君の声 思い出したら さあ 時に乗る

前回の記事からあっという間に4ヶ月。

2017年も半分を過ぎようとしている。

早。怖。

はい。

全然まだハマってます。

余裕でハマってる。

せっかくなので今の気持ちを残しておこうと思います。

ファンの方にとっては当たり前のことを言いますよ～

個人的な感想です。。特に意味はありません。。

改めて、おもしろい…！

当たり前～当たり前～当たり前体操～♪（何）

おもしろさっていうのはもはや当たり前みたいなところではあるよね。笑いの専門家である芸人さんが口を揃えて「芸人よりおもしろい」と自分達の立場を揺るがす存在として名前が上がるジャニーズアイドル。もちろんその対象は同業の芸人の名前を上げるのが普通だと思うんだけど、その芸人の印象よりもおもしろいアイドルって凄いよね。しかもネタとかじゃなくて普通の会話がボケとツッコミになってるからずーっとおもしろい。これはさすが関西出身というところでしょうか。

前記事でも記したように一番好きなのが『関ジャニ∞クロニクル』。これは言わずもがな、バラエティにおける彼等の持ち前のポテンシャルを最大限に活かしている企画やおもしろくいじる編集の仕方が全て合致してる結果だと思う。大きくなっていくことは（全国区になる、ゴールデン番組になる etc）もしかしたらずっと見守ってきた人達から見ると複雑な気持ちになる場合もあるかもしれない。けれども、本人達、番組製作陣、ファンの全員が満足の出来る冠番組ってなかなかないと思う。色んなグループを見てもね。全員が満足出来てるかはわからないけど番組製作スタッフが関ジャニ∞の良さを引き出そうとしてくれてるのが凄く伝わってくる企画ばかりで、とても愛を感じるなぁと思う。そこが好きで見てるっていうのもあるね。

好きだからおもしろいのではなく、おもしろいから好きなんだなって思う。やっぱりここは一番になるでしょうね。超～～～おもしろいもん。

仕事と家を往復するだけの毎日で、笑う瞬間はほとんどクロニクルなんだよね（寂しい奴）人とは話さないけどクロニクルのおかげで口角が少しだけ上がりました。ありがとうクロニクル。。

顔が意外とイイ！

失礼なのは重々承知で言ってます！すみません！おもしろいのイメージが強すぎるからおもしろい＝イケメンではないみたいな勝手な先入観があるんですよね、きっと（知らんがな）男女共にアイドルを好きになるときにまずは顔とか見た目から入るタイプなんで、まず関ジャニ∞は無いだろってくらい見てなかった。先入観でもあるし、実際昔はそこまでイケメンではなry

…でね（オイ）

改めて見ると意外とカッコいいじゃん、みたいな！ほんとごめんなさい！石投げないで！逃

最初、『破門～ふたりのヤクビョーガミ～』を観たいなと思ったのは原作がおもしろそうだったのと、テレビ画面に映るグータラビンボー・二宮役の横山さんを見て「あれ、なんか横山さんカッコいいなぁ。こんな綺麗な顔してヤクザに巻き込まれる冴えなさそうなグータラな貧乏人の役やるんだ」というギャップがキッカケだった。クズっぽい見た目の横山さんが気になったから。

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嗚呼…二宮さんに会いたい…！

あと横山さんに関しては単純に痩せたことと顔に似合ってる髪型のおかげで昔よりも万人受けしそうなイケメンになったと思う！ね！

そしてその後に安田さんにグイグイ気持ち持っていかれるんですけど。。

失礼な言い方になるかもしれないけど端っこにいる人が好きなの。端っこにいるんだけどよくよく見たらカッコよくね？え、そんなギャップ持ってるの？天才じゃね？天使じゃね？みたいな人が好き（何だそれ）端っこにいがちなんだけど私の中ではどセンターよ！！！みたいな（めんどくさい女）自他共に（主にメンバーが）認める優しすぎる人が好き。まあタイプっていうのは主観の問題だからね。私の趣味にドンピシャだったって話です。

バンドのこだわり

今もそうなんだけど己の身体一つで何かを表現できる人って無敵だと思っていて。A.B.C-Zの『J'sJ A.B.C-Z オーストラリア縦断 資金0円 ワーホリの旅』の終盤で、資金が無くなった5人が路上で得意のアクロバットを披露してお金を稼いでゴールするんだけど、そのシーンがとても感動的で心に焼き付いてる。自分達の武器を最大限に活かしてるし、その今までやってきた自信みたいなものが表情に溢れてて最高にカッコよかった。その場に居たらきっと私もお金を落としていたでしょう。。

だからと言って道具を使うことを否定している訳ではなく、違った魅力に気付かせてくれた、という感じ。そりゃあギターやらドラムやら楽器を弾ける人はカッコいい。そこまで彼等の活動を知らなくてもジャニヲタだったら関ジャニ∞がバンドをやっていることを知っている人も多いだろうし。自分としても関ジャニ∞＝バンドっていうイメージも強かったから、最近バンドに力を入れていたりこだわったりしている（6/23 ZIP!より）という発言を聞いて結構驚いた。自身の冠番組である『関ジャム』で毎週弾く機会があるから上達してきたと本人達が言っていて、そんな最近の話なんだぁとも思ったし。バンドへの取り組みは確実に ¨グループの武器¨ になっているよね。

個々で活躍している上に、それぞれがプロ級の腕前を持ち合わせている。ジャニーズでアイドルで歌って踊って芝居も出来てバラエティも出来て、その上バンドで演奏してるという無敵カッコいい条件が付随してるところが最強過ぎませんか、と。そして自分を魅せる表現も豊か、いや、むしろそれが自然と出来てしまうからアイドルなんだろうけど、そういう演奏以外で魅せられる部分が多い。魅せられるからこそ普通のバンドとは違った魅力があるような気がする。男前ズルいなぁ。あと生演奏、生声がきっと多いだろうから本当に歌上手いんだっていう感動もある。

自ら仲良しアピールしないところも好きだなぁ。イメージとして仲良しですねって言われても「よく言われる」とか「自分達としては普通」みたいな反応してるくらいがちょうどいいのかなって。彼等のことを知ってる人が「いや、超仲良しじゃん！」って突っ込むのもおもしろいし、見ているこちらが発見して楽しむ感じがいいよね。きっと年齢を重ねてお互いの関係性が近くなるのと同時に照れも出始めるから、公共の場ではほどよい距離感を保ってて、そこに気づいてしまったら終わり！知れば知るほど沼にハマっちゃうというか（笑）もうおじさん達のわちゃわちゃほどかわいいものはないんですよ（癖）

色々言ったけど単純に仲良さそうだしカッコいいし曲もいいしおもしろいし、そういう単純なところに惹かれて楽しませてもらってるんだと思う。2017年、一番リピートしてる曲は間違いなく『前向きスクリーム』です！

何をもってかはわからないけど、報われてほしいよね。短い間しか知らないけど上見て、もがいて、頑張ってるなって感じるから。上から目線で何様だよって感じだけど(＾＾；

エイターの方のTwitterとか覗いてても今の関ジャニ∞の活動に凄く興奮してるというか、今までとは何かを違うものを感じ取っていて、不安とか期待とか喜びとかが入り交じってる感じ。ここがグループとしてもファンとしても正念場的な雰囲気が犇々と伝わってくるというかね。知らんけど。

…ごめんなさい。ノリでしゃべってる（コラ）

自分が遅咲きっていうか、何かを好きになるのが遅い方だからずっと応援してきた人って目の付け所が凄いなぁとも思うし、単純にいいなぁとも思う。それと同時に ¨今¨ だからこそ好きになったんだな、とも思う。出会うタイミングには意味がある。と思っておこう！

長ったらしく書きましたが特に意味はない記事でした～

したっけまた！！逃